評価順 事務事業一覧(PDF:2,574KB)
施策順 事務事業一覧(PDF:2,833KB)
組織順 事務事業一覧(PDF:2,420KB)
鎌ケ谷市では、総合基本計画に掲げためざすべき都市像「人と緑と産業が調和し 未来へひろがる 鎌ケ谷」を実現するため、10の政策の下に33の施策、そして各施策の目的を達成するために、各部署で様々な業務(事務事業)を行っております。
行政評価とは、行政の様々な業務を「当初期待した目的どおりに成果が上がっているか」「市民にとっての成果とは何か」といった視点で評価・検証することで、より効率的で効果的な行政運営を追求する手法です。
鎌ケ谷市の行政評価の目的は、「効果的かつ効率的な市政の推進に資すること」「行政評価に関する情報を公表すること」「市民に対する説明責任を全うすること」の3つを掲げています。
鎌ケ谷市の行政評価は、「事前評価」と「事後評価」の2つの手法により実施しています。
事前評価とは、鎌ケ谷市が各施策の目的を達成するために、令和8年度までに達成する具体的な目標や、目標を達成するためにどういった手段(事務事業)を行っていくかを事前に評価するもので、事前評価の結果に基づき、「前期基本計画」や「実施計画」を作成しています。
総合基本計画のページへのリンク
基本構想・前期基本計画(令和3年度から8年度まで)
実施計画のページへのリンク
前期基本計画第1次実施計画
事後評価は、会計年度(4月から3月まで)など一定の期間(過去)を振り返って、目的を再認識しながら、“実施した方法が適正であったか”“これから先、もっと良い方法はないか”などを考え、各事務を改善していくための評価です。