更新日:2025年2月19日
第4期鎌ケ谷市地域福祉計画のページへ。
保護司は、社会奉仕の心をもって、罪を犯した人々が通常の社会生活を営みながら自立更正する手助けをします。
また、犯罪予防のための啓発に努め、地域社会の浄化を図るなど、個人、公共の福祉に寄与しています。
毎年7月1日から31日までの社会を明るくする運動強調月間中に各種の行事を実施しています。
鎌ケ谷市では、厚生労働大臣から委嘱された定数157名(うち12名は主任児童委員)の民生委員・児童委員の方々が、障がい者、高齢者、母子、児童問題などの相談、助言といった地域福祉を増進するために活動しています。
お住まいの地区には、担当の民生委員・児童委員がいますので連絡先等がわからない方は、社会福祉課までお問い合わせください。
【備考】民生委員・児童委員は、相談の内容や相談相手のプライバシーに関して知り得た情報について秘密を厳守することが法律で義務付けられていますので、安心してご相談ください。
暴風、豪雨、豪雪、洪水、地震その他異状な自然現象及び火災により被害を受けた市民またはその遺族に対し、災害見舞金を支給するものです。
火災、風水害、地震、その他の自然災害による被害者に対し、日本赤十字社千葉県支部からの災害救援物資と見舞金を支給します。
また、日本赤十字社では国内外で発生した災害に対する義援金をお願いしています。詳しくは、下記リンクへ。
日本赤十字社義援金・救援金の受付
先の大戦において亡くなられた霊に対し追悼の誠をささげるため、毎年秋頃に戦没者追悼式を実施しています。
原子爆弾被爆者(被爆者手帳所有者)に対し、見舞金を支給します。支給額は月額1,000円で、9月と3月に分けて支給します。
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健康福祉部 社会福祉課 社会福祉係