更新日:2024年6月10日
期日 令和6年6月10日(月曜日)午後1時30分から
会場 市役所地下 団体研修室
令和6年鎌ケ谷市議会定例会 令和6年6月会議付議事件一覧
問い合わせ
総務企画部 総務課 行政室
電話:047-445-1056
令和6年5月18日(土曜日)・19日(日曜日)午前10時から午後5時
鎌ケ谷市役所駐車場
在日スリランカ協会・スリランカビジネス評議会
外務省、鎌ケ谷市、新京成電鉄株式会社、駐日スリランカ大使館
12,000人(前回比2,000人増)
開会式であいさつをする芝田市長
芝田市長、ペレーラ・スリランカ大使、大使夫人、外務省南西アジア課・岩瀬課長補佐、松本衆議院議員、中村市議会議長 他議員15名、新京成電鉄株式会社・宮路鉄道営業部長、スリランカ輸出自動車協同組合会長、ウィッキーさん 他
来賓の皆様
3回目の開催となり、本市では、会場提供や広報紙への掲載などを行っております。
18日の開会式では、多数の来賓参加のもと、両国の国旗掲揚と国歌斉唱、オイルランプ点灯、主催者挨拶、芝田市長や大使など来賓の代表による挨拶が行われました。
会場では、スリランカ料理、スパイス、宝石、紅茶、アーユルヴェーダ体験ブースの出店、また、ステージでは、伝統的なダンスやヨガ体験、ソフトバンクよさこい部の演技、抽選会なども行われました。スリランカ人をはじめとした外国人や日本人、家族連れなどで賑わい、スリランカの文化に触れるだけでなく、多くの皆様にとって楽しいイベントとなりました。
本市は、首都圏と成田空港の中間に位置する利便性の高い土地から、今後も外国との接点が増えるものと考えます。こうしたイベントなどをきっかけとした多文化共生の推進、そして、市の魅力発信の機会を大切にしてまいります。
賑わう会場
よさこい演技
ステージの様子
問い合わせ
総務企画部 企画財政課 企画政策室
電話:047-445-1073
鎌ケ谷市は、千葉県でも有数の梨の産地ですが、産地間競争が激しさを増す中で、「鎌ケ谷の梨」の知名度の向上が課題となっています。また、都市化の拡大も相まって農業従事者が減少傾向にあることから、安定した都市農業の運営基盤の構築を図る必要があるため、市と梨の生産者団体とが協働し、梨のインターネット販売に取り組むことで、「鎌ケ谷の梨」の販路拡大や販売促進、ブランド力の向上を目指します。
令和6年度も引き続き、梨のインターネット販売を生産者団体が自立して実施できるよう取り組んでいく他、「鎌ケ谷の梨」PRに向けて近隣のイベントブースへの出店等の取り組みを行っていきます。
1箱 4,600円
(送料地域別 1,100円から1,300円)
2,000箱(一世帯の上限なし)
全国
令和6年7月15日(月曜日)
1,285箱
1位 千葉県
2位 東京都
3位 神奈川県
1位 東京都
2位 千葉県
3位 北海道
東京スカイツリーのイベントスペースにブースを設置し、加工品の販売等を行うことで鎌ケ谷の梨等についてPRを行います。
8月下旬予定
東京スカイツリーイベントスペース
都内タワーマンションのイベントスペースにブースを設置し、加工品の販売等を行うことで鎌ケ谷の梨等についてPRを行います。
9月予定
パークタワー晴海
問い合わせ
市民生活部 農業振興課
電話:047-445-1233
令和5年車内広告の一例(鎌ケ谷市)
本事業は、北総線の運賃値下げ(令和4年10月1日実施)を機に、沿線地域の更なる活性化に資することを目的として、千葉県および北総線沿線の自治体と北総鉄道で構成する「北総線沿線地域活性化協議会実行委員会」の事業として実施するものです。
本事業により、より多くの方に千葉県や沿線市を知ってもらうとともに、沿線市を訪れることでにぎわいの創出や住んでいただくきっかけづくりとなるなど沿線地域全体の活性化につながることが期待されます。
沿線活性化トレインは今年で3回目の運行です。
今回は、9200形電車1編成8両を使用し、実行委員会を構成する北総線沿線の自治体が、地域の魅力発信に資するオリジナル広告を作成し、車体広告と車内広告スペースをジャックするほか、オリジナルヘッドマークを掲出して運行します。
なお、鎌ケ谷市が掲出する車両は8両のうち2両で、車内広告は8種類となります。
令和6年7月31日(水曜日)から令和7年1月31日(金曜日)(6か月間)
令和5年出発式の様子
令和6年7月31日(水曜日)午後3時30分から沿線活性化トレインのスタートを記念して、印西牧の原駅において「出発式」を実施します。
問い合わせ
都市建設部 都市計画課 都市政策室
電話:047-445-1422
北海道日本ハムファイターズとの連携により、子どもの読書活動を推進するとともに、鎌ケ谷市および鎌ケ谷市立図書館をPRする地域活性化に貢献する事業として、選手からおすすめ本を紹介していただき、下記のとおり図書館で展示を行います。
なお、本事業は、令和2年度からスタートし今回で5回目の開催となります。
各新入団選手が紹介する「子どもの頃のおすすめ本」と「選手になってからのおすすめ本」の2種類と、北海道日本ハムファイターズ関連書籍の展示を行います。
過去の展示の様子
問い合わせ
教育委員会 生涯学習部
生涯学習推進課
電話:047-446-1111
総務企画部 秘書広報課 広報広聴室