交通アクセスが抜群の街
私鉄4路線が交差し、都心や沿線都市を最短距離でつなぎます!
京成電鉄「スカイライナー」
鎌ケ谷市は、都心から25キロメートル圏内にありながら、「緑」と「賑わい」のある便利で落ち着いた街。
市の中心部に位置する新鎌ケ谷駅は、「成田スカイアクセス線」「東武アーバンパークライン(東武野田線)」「新京成線」「北総線」の4つの路線が乗り入れ、交通アクセスは抜群。
鉄道を利用すれば、都心(日本橋・浅草など)に直通で約30分、船橋・松戸・柏などの沿線都市にも20分以内で到着します。また、成田空港と羽田空港双方に直通で行けます。
近年では、2020年3月に東武アーバンパークライン全線(大宮から船橋間)における急行列車の運転開始や、2022年11月に新鎌ケ谷駅がスカイライナーの停車駅(一部列車)となるなど、さまざまな場面で利便性が増しています。
新京成線上下線の高架化がついに完成!
新京成線上下線の鎌ケ谷大仏からくぬぎ山駅間で、高架化(連続立体交差事業)が令和元年12月についに完成しました。
高架化により、市内12カ所の踏切がなくなり、踏切事故や市内の交通渋滞の解消などが期待されます。
今後は、駅前広場のリニューアルも予定しており、さらに魅力ある街となります。
北千葉道路の全線開通を目指しています!
鎌ケ谷市は、首都圏、千葉ニュータウン、そして成田空港を結ぶ「北千葉道路」が横断する街。
東京外かく環状道路から鎌ケ谷区間の開通に向けて、沿線市と協力し、早期事業化に向け取り組んでいます。
北千葉道路の全線が開通すると、首都圏や成田空港へのアクセスが飛躍的に高まります。