更新日:2018年6月25日
子ども・子育て支援新制度では、保育園、地域型保育事業、認定こども園などを利用する場合、子どもの年齢や保育の必要性に応じた「教育・保育給付認定」を受ける必要があります。
保育を利用するときは、保護者の就労、妊娠、出産、疾病・障がいなどの保育を必要とする事由に該当する必要があります。
市では、申請に基づき、市が3つの区分による認定を行い「支給認定証」を交付します。
保育園、駅チカあっとほーむ(小規模保育事業)を利用する場合、保育の必要性に応じた「教育・保育給付認定」を受け、保育園等の利用の申込みをします。
保育園の入園は、先着順ではなく、保育の必要性の度合いを点数化して、指数の高い方から選考します。ただし、保育園等の入園状況によって、点数の高い方でも入園できない場合があります。
鎌ケ谷市内には現在、私立幼稚園が9園あり、それぞれ独自の方針のもと個性あふれる魅力的な教育を展開しています。
私立幼稚園のご入園のお手続き等につきましては、各私立幼稚園にお問い合わせください。
また、幼児教育無償化につきましては、下記リンクをご覧ください。幼稚園のご利用について(外部サイト)
保護者が仕事又は疾病等により、保育の必要性に応じた「教育・保育給付認定」を受けている児童の保育を、認可外保育施設に委託している保護者に保育手当を支給します。
手当の額 3歳未満 月額8,000円
入園に関する手続き(外部サイト)
継続に関する手続き(外部サイト)
保育園・駅チカあっとほーむ(小規模保育事業)(外部サイト)
保育料について(外部サイト)
保育園一時預かり(外部サイト)
病児保育について(外部サイト)
病後児保育について(外部サイト)
保育手当(外部サイト)
幼稚園一覧(外部サイト)
かまっこ応援団(鎌ケ谷市・子育て子育ち応援サイト)(外部サイト)
ちば保育士・保育所支援センター(外部サイト)
健康福祉部 幼児保育課 幼児保育支援係