第4次鎌ケ谷市歩道等総合整備計画

　道路は、市民生活の発展・向上に大きな役割を持つ不可欠な社会資本であり、そのため、道路における通行環境整備は行政の重要な課題です。なかでも、歩行者や自転車等の通行環境の整備は、高齢化社会の進展などの社会情勢に伴い、さらに重点的、継続的に取り組むべき施策となっています。
　鎌ケ谷市では、平成15年度から平成22年度までを対策期間とした第1次計画、平成23年度から平成27年度までの第2次計画、そして平成28年度から令和2年度までの第3次計画において、歩行者等の通行環境の整備を行ってきました。これまでの取組みを継続し、今後予測される状況に応じた歩道等整備を一層推進していくため、新たに本計画を策定しました。

　内容については、次のPDFファイルにてご覧いただけます。