宿泊施設の表示制度
更新日:2024年1月26日
宿泊施設の表示制度とは
防火安全に関する基準に適合した宿泊施設に表示マークを交付し、利用者等の目のつきやすい場所に掲出することにより、建物の安全・安心に関する情報を提供する制度です。
表示マークには「銀」と「金」の2種類があり、基準に適合している場合は、最初に「表示マーク(銀)」(有効期限1年)が交付され、3年間継続して基準に適合していると認められた場合には「表示マーク(金)」(有効期限3年)が交付されます。
鎌ケ谷市では、東横INN千葉新鎌ケ谷駅前に表示マーク「金」を交付しております。
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