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3つのレベルの多様性

更新日:2023年5月1日

生物多様性(せいぶつたようせい)には、 「生態系(せいたいけい)の多様性(たようせい)」「種(しゅ)の多様性(たようせい)」「遺伝子(いでんし)の多様性(たようせい)」の3つのレベルの多様性(たようせい)があります。

1.生態系(せいたいけい)の多様性(たようせい)

さまざまなタイプ(海、山、川、沼、池、森林など)の 自然環境(しぜんかんきょう)があること。

2.種(しゅ)の多様性(たようせい)

さまざまな種類の生き物(動物、植物、 細菌(さいきん)など)が生息・生育していること。

3.遺伝子(いでんし)の多様性(たようせい)

同じ生き物の中にも、 遺伝子(いでんし)(形、 模様(もよう)、 生態(せいたい)など)による 違(ちが)いがあること。

「生物多様性ってなあに?」その他リンク

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