女性管理職比率及び新型コロナワクチン追加接種の状況について(令和4年4月15日)
更新日:2022年4月15日
女性管理職比率 県内37市中1位(6年連続)
市の管理職の中で女性職員が占める割合は、内閣府の統計によると、平成28年度から令和3年度まで6年連続で千葉県内37市中1位となっています。
令和4年度は、市の管理職89名の内、女性職員は22名、24.7%となり、令和3年度と比較して0.3ポイント増と、その比率はさらに高くなっています。
引き続き、女性が活躍できる社会を目標に据えて、組織における男女共同参画の実現を目指してまいります。
新型コロナワクチン追加接種順調に推移【65歳以上の接種率85%(3回目)を超える】
今年の1月25日から、一般の方の追加接種が始まりましたが、追加接種を終えた人が全人口の48.6%に達し、これは国や県の平均を上回っています。特に65歳以上の高齢者の方の接種率は86.1%に達しています。(4月10日現在)
また、12歳から17歳の方を対象とした追加接種も始まり、接種券を順次送付しておりますが、公的機関で公表されている情報や同封の資料を十分にご確認のうえで、接種についてご判断されますようお願いします。
令和4年4月15日
鎌ケ谷市長 芝田 裕美
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