女性管理職比率、2020東京オリンピック聖火トーチのご寄附について(令和5年2月1日)
更新日:2023年2月1日
女性管理職比率7年連続1位(県内37市中)
内閣府男女共同参画局が令和4年12月27日に公表した女性公務員の登用に関する統計で、本市は管理職の中で女性職員が占める割合において、千葉県内37市中1位となりました。
令和4年度の市の管理職89名のうち、女性職員は22名で、管理職の女性職員が占める割合は24.7パーセントとなっており、7年連続で県内市中1位を継続しています。今後も引き続き、男女共に活躍できる社会を目標に据えて、組織における男女共同参画の実現を目指してまいります。
2020東京オリンピック聖火トーチをご寄附いただきました
聖火トーチを掲げる本村穣治さん
このたび、2020東京オリンピック聖火リレー点火セレモニーで使用された聖火トーチを、本市ゆかりの人物として聖火ランナーに選出された本村穣治様からご寄附いただきました。心から感謝申し上げますとともに、スポーツ振興の一助となることを期待しています。
聖火トーチにつきましては、福太郎アリーナでの常設やイベント時での展示等、多くの方に見ていただける機会をつくれるよう、活用してまいります。
本村穣治様:鎌ケ谷市出身。大学在学時、箱根駅伝に4年連続出場。現鎌ケ谷地区保護司。
令和5年2月1日
鎌ケ谷市長 芝田 裕美
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